OB会のみなさま
会長退任のご挨拶
この度、故山邊俊治先輩の後任として、平成17年度本会総会で会長に推挙され、令和8年度総会をもちまして退任いたしました。 母校崇徳高校バレーボール部は、昭和21年に創部され、OB会は国体を含め3回目の全国制覇を契機に37年に結成されました。 会長在任中は、各位から暖かい励ましとご理解ご協力を賜り、大過なく退任できましたことに対し、この場を借り厚く御礼申し上げます。 母校は、昭和23年から始まった全国高校総合体育大会(インターハイ)で32年に初優勝を行い、通算7回全国制覇を行っております。 この大会は、1回から3回まで韮山高(静岡県)が3連覇、その後、大阪商業大学付属高(7回)、中央大学付属杉並高(5回)、深谷高(4回)、坂出商業高(3回)が全国制覇をしているものの監督が交代するなどにより、現在全国大会に駒を進めることができない状況です。 母校は、複数回優勝チームの中で、唯一本大会の常連チームとして、相応の成績を残していることにより、現在も全国津々浦々に古豪として名声を轟かせております。 これらは、崇徳学園のバックアップと、昭和23年に就任された故稲葉正文監督が築かれたよき伝統を、昭和48年から故吉川渉監督、平成6年より故太田周一監督、そして平成14年から本多洋監督と4代にわたり脈々と引き継ぎ、併せて時代に即した指導体制の構築並びにOB会とのトライアングルがうまく作用しているものと思われます。 以上の意味からも、絹谷徹新会長をOB会員が一体となり支え、崇徳学園、現役選手の3者のますますの躍進を祈念申し上げます。 略儀ながら書中をもちまして、お礼かたがたご挨拶申し上げます。
崇徳高校バレーボール部 OB会名誉会長 山 下 仁