OB会会員の皆様へ OB会会長山下仁より新年のご挨拶

ご挨拶とご報告

明けましておめでとうございます。

皆様におかれましては、新型コロナウイルスの猛威に戦々恐々のなかとは存じますが、清々しい新春をお迎えのこととお慶びを申し上げまげます。 平素から、皆様におかれましては、現役選手に対し物心共に多大なるご支援ご声援を賜り厚く御礼申し上げます。

ご承知の通り、本会は、崇徳高校バレーボール部出身者の唯一の団体として現役部員に対し真の後援者となり、母校の名誉を益々向上させ、会員間の連携を密にして親睦を図ると共に、バレーボールの発展に寄与する事を目的として、昭和37年(1962年)に結成され、結成以来59年伝統を誇り、年々会員数を増やし現在600 有余名が全国各地で活躍をしており、現役の励みとなりより強固な団体として進化をしております。

これらは、偏に崇徳バレーを通し学んだ「師弟・先輩・後輩の恩愛の絆」によるものだと思われます。
さて、以前は、本会規約に定める総会を元旦に開催し、会議の前に現役と和気あいあいのなか、珍プレー好プレー続出の紅白戦等を行い、同窓との親交を深めることが伝統として受け継がれておりました。しかし、昭和45年(1970年)から始まった春高バレーは、例年3月に開催されていましたが、平成23年(2011年)から1月初旬に開催が変更されたことを受け、伝統のある現役との親交の機会の継続と、3年生最後の全国大会である春高バレーの勇躍壮途の会を兼ねて、総会の開催を12月31日に変更し、今回で11回目を迎えました。
しかし、既にご案内の通り、新型コロナウイルス感染対策の一環として、本年度総会は中止とさせていただき、総会での議事をHPによる書面表決といたしましたので、ご理解ご協力をお願いします。 なお、現役は、新型コロナウイルス感染が終息する気配が無いなか、本多監督・保護者が一体となり徹底した感染防止対策を行いながら猛暑の中の練習を乗り切りました。
その結果、11月14日に開催された春高バレー県予選決勝戦では、大方の予想を覆し広島工業大学高校(広工大高)に25-15・25-14・25-14の大差で7年連続47回目の優勝を成し遂げました。(春高バレーは通算52回を数えますが、男女唯一トップの47回出場を果たしています。)
また、3年生は、高校の3大全国大会であるインターハイが中止・国体が延期となり、春高バレーの出場権は確保したものの、感染が全国に拡大し最悪全国大会を経験せずに卒業することも脳裏をよぎったかも知れませんが、モチベーションを高め、意気揚々と上京し春高バレーに臨みました。

本大会期間中、前回優勝の東山高(京都)は、発熱者が出て棄権をするなど波乱含みな大会となりましたが、1回戦は、下馬評が高い星城高(愛知)を25-21・25-16で下し、2回戦は今回準優勝の駿台学園(東京)と対戦し26-28・22-25で健闘むなしく惜敗いたしました。
しかし、メンバー構成は、1・2年生が主力と例年に比べ若いチームであり、今回の敗戦を教訓にし、本多監督以下現役は中国新聞に「1点の重みを今後の練習に生かす。」とコメントしており、今後共に現役選手に対し前にも増して宜しくご鞭撻くだされば幸いです。

最後になりましたが、寒さ厳しい折から、一日も早く新型コロナウイルス感染症の終息を願い、皆様の益々のご多幸・ご活躍を祈念申し上げ新年のご挨拶とご報告とさせていただきます。

崇徳高校バレーボール部
OB会 会長 山下 仁